青藍会・医学科講演会

演題 専門化社会とヒューマニティ 〜「2.5人称視点」の提唱〜
講師 ノンフィクション作家、評論家
    柳 田 邦 男  先生

日時 平成22年10月29日(金) 18時30分〜20時
場所 徳島大学長井記念ホール(蔵本キャンパス内)

柳田邦男先生プロフィール
1936年栃木県鹿沼市生まれ
NHK記者を経て作家活動に入る。
現代人の「いのちの危機」「心の危機」をテーマに、様々な社会問題に取り組んでいる。
最近は「生と死」の問題、ケータイ・ネット社会と子供の危機、絵本の新しい意義などにつ
いて、積極的に発言している。特に絵本活動では、子どもの心育てのハンドブック「みん
な絵本から」(講談社)を作り、全国各地で講演を展開している。

主な受賞としては
1972年 「マッハの恐怖」で大宅社-ノンフィクション賞
1979年 「ガン回廊の朝」で講談社ノンフィクション賞
1995年 ノンフィクション・ジャンルの擁立への貢献と「犠牲 わが息子・脳死の11日」で菊池寛賞
2005年 翻訳絵本「エリカ 奇跡のいのち」で日本絵本翻訳絵本賞

近著には
「営業の力、生きる力」
「壊れる日本人 ケータイ・ネット依存症への告別」
「砂漠で見つけた一冊の絵本」
「大人が絵本に涙する時」
「もう一度読みたかった本」
「生きなおす力」
「「気づき」の力」
「いつも心の音楽が流れていた」             など多数

翻訳絵本には
「だいじょうぶだよ、ぞうさん」
「ヤクーバとライオン」シリーズ
「少年の木 希望の物語」
「でも、わたし生きていくわ」
「その手に1本の苗木を マータイさんの物語」     など多数